基礎学力を磨け!

医学部に受験するための勉強を頑張る方の中で、基礎学力を全く無視して勉強されている方がいます。基礎というのは医学部の受験でなくてはならない学力です。医学部の受験では、通常センター試験があり、その後個別試験があり、さらに面接、小論文等が実施されます。

センター試験についても個別試験についても高得点を奪取するために重要な学力が基礎学力です。基礎がしっかり身についていないとその後、応用問題のところで躓きます。数学などについては中学校で基礎が見についていなければ解けませんし、もし解けたとしても後にまた同じ問題が解けるか?というと、解けないことが多いです。なぜか、というと、応用を解くための基礎がなっていないからです。

医学部を受験する際には、高校3年の1年間、得意科目の点数を伸ばす勉強、不得意科目の点数を伸ばす勉強など、これまでにしてきた勉強の基礎固めをする期間です。最終的に過去問を繰り返し解くなどの勉強を行う事になりますが、高校3年に上がる前の時点で、そこまでの基礎ができていないと基礎固めができず、受験まであと1年という段階になっても、基礎を身に着けるための学習が必要となってしまいます。

中学校、高校1、2年生の基礎は3年時にすでに身についている状態にしておくこと、3年になったら基礎固めをしっかり行い、応用問題を自らの力で解けるようになっていることが、医学部の受験対策について大いに役立つ力となります。