英語も医療系が出題

医学部の受験には英語が重要です。国公立大学の医学部ではセンター試験に英語があり、二次試験にも英語が登場します。私立大学でも一次試験に英語があり、しかもセンター試験を利用する私立大学医学部も多くなっているため、センター試験用の英語の学習も必要となる事があります。つまり、医療系では理科、数学にプラスして英語が非常に重要な科目となることは間違いありません。

一般的な学部でも英語は重視されていますが、医学部の英語の試験は非常に難しいといわれています。なぜなのか?というと、一般的に出てこない医療系の英単語がばんばん出てくるからです。センター試験では通常の問題ですが、国公立大学の二次試験、私立大学でセンター試験がない場合の1次試験の英語では、医療関連のテーマやニュースなどが出題される傾向があります。医療関連のテーマやニュースについて、英語で理解し英語で解答する事が求められるのです。

常に医療系記事などに目を光らせ、また英単語では医療分野でよく利用される単語に精通しておくこと、さらにその出題に対し出題内容を理解するばかりではなく、解答するための英語力も必要となるため、非常に厄介なのです。

医療分野こそ、現代、グローバルな世界となっていますので英語は必要不可欠です。医学部の受験対策として英語による医療解説ができるようになっておかなければなりません。