問題を解くスピード

私立大学もセンター試験を利用するところが多くなっていますが、センター試験を利用せず個別試験と面接・小論文で入試を行う所も多いです。センター試験を受けなくてもいい私立大学では、個別試験内に基礎学力で対応できる基本問題などが含まれていますが、難題も出題されています。出題傾向については大学によって様々で、私立大学受験は出題傾向をしっかりつかむことが成功の秘訣とも言われています。

基本的な問題と応用問題が一つの試験内に含まれていますので、比較的優しい基本的問題は、時間をかけず、しかし性格にロスなく解答していくスピードが求められます。基本問題を素早く正確に解くことができれば、難題にしっかり取り組む時間ができます。受験対策の中で、「時間内に問題を解く」という事を前提に勉強していくと試験スピードがついきます。

難題の中で解けない問題があったら先に進みます。そこにとらわれていると解けるもんだも解けなくなってしまいます。基礎問題、応用問題共に1点でも多く点数を取る事が求められますので、わからない問題は飛ばす、という事も頭に入れておきましょう。志望校の試験の動向、それに加えて基礎学力の向上と応用問題への反復学習、また時間内に問題を解く練習も行っておくべきです。